キャンメイク メルティールミナスルージュの秋カラーで女の子ってほんとに楽しい

f:id:tsumuri30:20191001161006j:image

 

9月までの新作が落ち着いたと思ったら10月もまだまだ秋コスメがやってきます。

ほんとはレビュー以外の雑文も書きたいんですが、秋は忙しい。

秋コスメ暇を覚えず

って古典の教科書に載ってたはず。

 

セザンヌがあれだけトレンドと秋民の心を掴んで離さぬ新作を投入してきたのだから、キャンメイクも当然のように同じ熱量で襲い掛かってきます。

 

今回はその中からメルティールミナスルージュの新色2色をご紹介します。

 

 

キャンメイク メルティ―ルミナスルージュ

全5色 800円(税抜)


f:id:tsumuri30:20191001161018j:image

www.canmake.com

 

潤いとろける生レアルージュ

唇の上でとろけて密着!なめらかな質感ルージュ。
グロッシーオイル配合でみずみずしく上品なツヤ感を演出。
ワセリンが唇をしっかり保湿し、ふっくらとハリのある仕上がりに。 


初めて使う口紅です。

私はもうこの上部のハートとキュートなパッケージに、恋にオシャレに夢中なおませな女子中学生の集団の中に一人放り込まれたような居心地の悪さを感じています。


f:id:tsumuri30:20191001161006j:image

しかも

恋するメルティ―ルミナスルージュ!

ってCMで言ってるし。

 

恋する

メルティ―

ルミナス

ルージュ

 

友達要素がルージュしかありません。

資生堂ルージュルージュを愛してやまないくらいにはルージュとは友達です。

 

しかもなんかプロモーションに

#恋来いルージュ

っていうハッシュタグがついてます。

 

ほんとすいませんでした。

30も半ばになってのこのこ来てしまって、反省してます。

分かってますよ。

ターゲット層ではないところに勝手に上がり込んでるのはこちらなんですから、分かってて来ているのだから間違っても文句が言いたいわけではありません。

むしろ居心地の悪さを感じているのは女子中学生の方です。

女子中学生の集いにひとりだけ母親の方が年齢の近い人が混ざってたら、つくりものの脚本みたいに「え、誰?」「普通にババアじゃね?」とか聞こえるように言ったりしないんですよ。

みんな大人の対応で何も口には出さず、ただただ微妙な空気だけを抱えていくことになります。楽しいはずの集まりが台無しです。

だから申し訳なくて、女子中学生に。架空の。

 

そもそももし私が女子中学生だったとしても、周りの女はバカばっかり…なんて思いながらSHOXXやFOOL'S MATEを読んで深夜ラジオを聴きながらノートにポエム書いてるだけなので年齢の問題ではなかった。

 

まあハートは1回使えばすぐなくなるので気にしなくていいです。

ハートが1回使ったらなくなるっていうのもまた悲しい話ですけどね。

残機1だったんだ、みたいな。

 

 

 

今日は調子いいです。 

 

 

 

 

04 キャラメルテラコッタ

垢抜けた印象に仕上がるテラコッタ
f:id:tsumuri30:20191001161047j:image

みんなの大好きなテラコッタリップがついにキャンメイクに進出だよ。

これでもうこの日本にテラコッタ格差はなくなったも同然です。

 

とはいえメルティ―でルミナスなとろけるようなツヤリップなので、わりと明るめなオレンジなのでは?とちょっと疑っていました。

実際につけてる人の動画も見てたんですけど、やっぱり可愛らしい色に見えました。

 

正真正銘のキャラメルカラー

この色です。


f:id:tsumuri30:20191001161057j:image

これはキャラメルテラコッタ。

どこからどう見てもキャラメルテラコッタ。間違いない。

疑ってすまなかった。

 

テラコッタよりもキャラメルじゃない?

カラメルを焦がしたようなカラーが手持ちのオレンジブラウンと被ってない。

なんでこう、似てそうで似てないんだろう…みんな好き。

なくしてしまったハートを捧げたい。

 

見た目は思った以上にこっくりしたカラーだったんですが、唇に乗せるとおとなしく感じます。

色はちゃんと発色するんだけどグロッシーで唇の色が透けるので顔なじみが良く、明るすぎず暗すぎず、広い層が使いやすいように思います。

 

オレンジブラウンの比較
f:id:tsumuri30:20191001161109j:image

唇に乗せた感じはセザンヌのラスティングリップカラー(塗りたて)とかなり似てます。

セザンヌの方が色薄く見えるんだけど、キャンメイクの方が透けるので唇の上ではほぼ一緒です(時間が経ったら違いますが…)

 セザンヌについてはこちらをお読みください。

www.makemendokusai.com

 

発色の仕方はヴィセアヴァンの027シナモンも遠くはなくて、より黄みが強いのがシナモン、ブラウンが深いのがキャラメルテラコッタという感じです。どちらも捨て難い。

黄みのシナモン、深みのキャラメル。

東のLUNA SEA、西のLuis-Maryみたいな感じ。

比較的明るめのオレンジベージュ系に発色するロレアルパリ モイストマットN304よりも深みがあるカラーでめちゃくちゃいいです。

 

今年のプチプラオレンジブラウン、マット部門ではルージュシグネチャーが優勝だけど、グロッシー部門ではこれが優勝だな~

総合的にはマット派なのでマットリップに軍配が上がるんだけど、色だけだったらこれが一番好きです。

グロッシー派は絶対買った方がいいです。

 

 

 

05 ストロベリーモカ

色っぽくおちついたブラウンレッドf:id:tsumuri30:20191001161133j:image

これ、めっちゃピンクと知りつつも買いました。

似合う似合わないとかPC云々は置いておいて、リップとかコスメであるということも置いといて、この色が単純に好きなんですよねー。

それでも普段だと買えないカラー、特にリップは考えられない色なんですが、

「ブラウンレッド」

って説明が書いてあったので、

これはブラウンリップである

という免罪符を得た気持ちで買ってしまいました。

 

ブラウンリップならなんでも買っていいというわけではないのだけど、ブラウンリップなのであればなんかみんなが許してくれる気がするという甘え。

 

正真正銘のストロベリーカラー


f:id:tsumuri30:20191001161120j:image

うん、ストロベリーだ。

ブラウンレッドとは。

 

ただこの色はやっぱり好きです。

深みのピンクっていいですよね。

深みの水色ってないじゃないですか。

深くない青が水色なのであって深かったら水色の資格失うから存在自体が許されないじゃないですか。

でも深みのピンクは存在できるんですよ。

なんか神秘じゃないですか。

中身のないことをそれっぽく言ってますよ。流行りの政治家のように。

 

レッドピンクに隠し味でブラウンを入れてみましたみたいな色。

しっかり塗るとやっぱりピンクが圧勝してしまう。

持ち前の透け感を活かす形でごくごく薄くつければいけそうだけど、やっぱり黄みが欲しくなる。体が求めてる。

オレンジやシアーなブラウンとか重ねるとぐんと良くなりますね。

 

比較したいけど対象がいない比較
f:id:tsumuri30:20191001161144j:image

似てる色は持ってないわ。

 

近そうなのはセザンヌのラスティンググロスリップ101

これも「ブラウン系」とは言ってるものの黄み少なめのレッドベージュ系カラーで私が使うとピンクぽくなるし、サマー民の支持の厚いブラウン。

こういうピンクブラウン使いたいけどストロベリーモカだといろいろ強すぎる黄み民はグロスリップ101おすすめ。甘すぎないけど甘さも出るリップ。

ただのピンクかと思ってたリンメル017の黄みも際立ちますね。

 

ブラウンであったかどうかはさておいて、私みたいな人間でも絶対に使えない色ではないということは分かりました。

これきっとこういうピンクがもともと浮かない人だったら秋を感じるこっくり系カラーに見えるんだろうな~

なんかそういうの好き。

彼女の能力のほとんどはまだ眠ったまま、目覚めていません。

そのキーとなる人物と接触したとき、すべての力が解放されるのです。

みたいな感じ。

 

ある日突然あなたが世界を救う鍵となるという啓示を受けた方におすすめ。

 

 

 

キャンメイクとセザンヌ 

あと05が意外とセザンヌラスティングリップカラー105に趣が近いです。

あちらは本当にブラウンレッドで全然違うように見えたんですが、不思議なことに唇に塗ってみるとまあまあ似てます。

ご存じの通りあちら様は時間と共にピンクが強くなり、ベリーを感じるレッドブラウンになります。

シナモンとキャラメルのように、「深みの105、甘みのストロベリーモカ」と言えます。 

ストロベリーモカは可愛いけど

あー、色相と彩度と明度のバーをほんの少しずつだけマイナスに動かしたいなー

って思った方にはセザンヌがおすすめ。 


f:id:tsumuri30:20191002211656j:image

こう見ると全然違うんだけどね。

105は時間経過でピンクが増すのが決して悪くないんですよね。

ストロベリーモカではピンクが強すぎるけど、105だとそれこそ私でも使えるストロベリーモカって感じなんですよね。

ラスティングリップカラー、例の記事見て買うのやめたっていうのも結構目にはしているのですが、私は105は好きですよ。唇が青みピンクに染まること以外は。それが問題なのか。

オレンジの方もキャンメイクとほぼ同じカラーでキャンメイクより安くて、悪くないんですよね。唇が青みピンクに染まること以外は。

 

 

キャンメイクがハートに込めた想い

キャラメルテラコッタは最近続々とプチプラで発売されるオレンジブラウン系でも被ってないキャラメルカラー。

ストロベリーモカはブラウンレッドではないけどサマー民におすすめできそうな可愛い深みストロベリーピンク。

普段から秋っぽいカラーを愛している国民にとっては物足りないかもしれませんが、どちらも「普段は元気なピンクやオレンジを使ってるけど秋っぽいリップが塗りたい」っていうティーン向けとしてはいいところついてますよね。

 

惜しむらくはこの太さでありながら先端のカットもない円筒状がまあ塗りにくいこと。

でも仕方がない。

塗りやすさを捨ててでも、てっぺんにハートを施したその選択はあやまりでしょうか。

一度使えば消えてしまう、そのハートに込めたキャンメイクの思い、たいせつに受け取ろう。

どんな思いか知らんけど。

 

 

Rouge

Rouge

 

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする